夜の空と君と月


何気なく出てみたベランダに

半分欠けた月が浮いてる

なんだかそれが綺麗で

写真に収めようとしたけれど

月はあまりに遠すぎて

何処かぼやけて味気ない

遠くて綺麗な物は綺麗に収めてられないのか

なんとなく納得して僕はタバコに火をつける

君の美しさもカメラじゃ収まらない

遠くて遠くてボケるからかな

ずっとずっと近くで見てたい

次のように照らして欲しい

君の目が半分かける頃

僕は優しくて手を撫でる

この暖かさをずっと感じてたい

永遠を信じてたい

遠く遠くにある永遠

ずっとぼやけるこの永遠

それをずっと近くで眺めてたい

手を伸ばしても掴めないから

他の明かりに邪魔されても

唯一光るあの衛星

ずっと回って飛び跳ねて

形を変えてそばにいて

世界が明るくなるまでは




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では、誰もが平和に過ごせますように。



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