適応障害について、直接精神科医に聞いてみた。


 

就職して七か月。

ずっと体調が悪い。

今まで年に一回ぐらいは寝込むことがありましたが、就職してからというもの月に一回寝込むようになりました。

そのため、いろんな内科を回るも改善せず。

最終的に精神科にかかりました。

そこで適応障害という診断を受けました。

その際に適応障害について、精神科医の先生に8つの質問しました。

そのことについてまとめます。

注意点ですが、これから書くことが一概に正しいとは限りません。

あくまで、適応障害とは質問した時に得られた答えです。

ですので、ここで書いていること以外の症状などが出る可能性もございます。

 

 

適応障害の症状について

 

基本的に2つの症状が出るみたいです。

精神面。

身体面。

 

精神面は、

・うつ状態になる

・不安になってしまう

・気分の浮き沈みが激しくなる

があります。

 

身体面は、

・吐き気

・胃の不調

・汗が出る

・眠れなくなる

・眠りすぎてしまう

・頭痛

・微熱

があります。

 

人それぞれによって違いがあり、精神面だけ出る人や、身体面だけ出る人。

精神面、身体面どちらも出る人。

がいるみたいです。

症状も全てが出るのではなく、一つだけの場合もあれば複数ある場合もあると言っていました。

 

適応障害になる原因とは

 

原因は今の現状にあるみたいです。

主には、職場ですが学校に原因がある時もあるようで、社会人だけがなる病気ではないです。

 

具体的には、一番多いのが人間関係。

次に仕事の内容。

例えば、残業が多かったり、朝が早かったり。

 

めずらしい病気なのか

 

珍しくはないみたいです。

最近では増えている病気であなただけではないよと言われました。

 

発症する期間

 

適応障害が発症する期間についてです。

これも人それぞれですが、早い人は1週間仕事を休むことで改善される人。

逆に半年仕事を休んで、治療をしても復帰できないこともあるみたいです。

ですが、基本的には数か月仕事を休めば、元のように働けるみたいです。

 

なる人の特徴

 

適応障害になる人の特徴です。

主にストレスに弱い人がなりやすいようです。

ですが、ストレスに弱くなさそうな人でもなります。

なぜなら、適応障害とは周りの環境に適応できず発症する病気でるからです。

 

例えば、営業の仕事をバリバリこなしていたAさん。

仕事は好きで、精神的に病むような人でもありませんでいた。

ある日、Aさんは転職をし事務職に就きました。

事務の仕事は、営業時代よりも作業量は少なく拘束時間も少ないです。

ですが、Aさんの体調は次第に悪くなりました。

結果適応障害と診断されました。

 

という具合に、人には向き不向きがあり、ストレスに弱いかどうか関係なく発症する可能性はあります。

あと、精神科の先生曰く人によりどの部分でストレスを感じるのかは違うため、普段病むからストレスに弱いとも限らないみたいです。

 

治療法は何か

 

適応障害の治療法は、主に2つあります。

 

1つ目は、休職。

休職することにより今のストレスを一旦なくします。

これが一番大切で、今あるストレスが無くならないと治療もうまくいかないらしいです。

ですから、適応障害と診断された方は基本的に休職診断が出るみたいです。

 

2つ目は、薬。

僕自身はやってませんが、薬による治療法もあります。

薬とは、精神を安定させる安定剤や、眠れない人のための睡眠薬です。

薬の使用は患者に選択させてくれます。

薬の場合、身体的な面で楽になりますが、依存性が少しありデメリットもあるみたいです。

ですから、最初から薬療法よりか一旦休んでそれでもきつければ薬に頼る方法もあると聞きました。

 

休職、薬どちらも行うときもあります。

これも人それぞれです。

 

改善に向けて自分が出来る事

 

適応障害を治すにあたり、自分が出来ることは休むことみたいです。

一旦、仕事の事は考えず休みます。

そうして、ストレスをなくさなければ治療は難しいとのことです。

ですから、焦らず治そうとせずゆっくり向き合うこと大切なようです。

 

 

再発防止のためには

 

適応障害を再発させないためには、自分の感じやすいストレスを明確にすることみたいです。

例えば、対人的なストレスが弱いなとわかれば、転職して人との関りが少ない職場に移るや、同じ会社でも人との関りが少ない部署に移るとかです。

 

自分がどのストレスが弱いのかを調べるにはある検査をしないといけません。

今自分も行っているんですが、心理検査というものを受けます。

適応障害と診断された方は受けると思います。

この心理検査は、具体的には文章を書く問題。

自分の事について答える問題があります。

一部は下のブログでも書いています。

良かったらどうぞ。

 

心理検査で自分を知りたい

 

 

このような問題を受け、その都度心理士さんと話し合います。

基本的には、やってみた感想やこの文を書いた思いなどを聞かれます。

これは、病院により違いがあると思いますが、僕が行う心理検査は、10数個あるみたいで案外多いです。

1つ行うのも、早いと30分ぐらいで終わりますが、長いと2時間を超えることもありました。

期間としては、週に2回ほど病院に通えば1か月くらいで終わります。

長いように思えますが、今後の対策としては大切なステップですね。

 

まとめ

 

適応障害とは、誰でもなる可能性がある病気です。

今まで、メンタルが弱いなんて思ってなかった人もなります。

それは悪いことではありません。

人には弱い部分や強い部分が必ずあるはずです。

無理はせずにもし適応障害を疑った際には、精神科か心療内科を受診することをお勧めします。

 




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では、誰もが平和に過ごせますように。



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